静岡市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1日目) 本文
清水病院の令和3年度における診療業務の執行状況につきましては、上段の表に記載のとおりで、入院患者数は、執行欄記載の11万2,272人で、備考欄記載の前年度と比べ8,548人の増加となりました。 外来患者数は17万1,062人で、前年度と比べ6,630人増加し、合計患者数は28万3,334人となりました。 病床数は、一般病床463床で、前年度から増減はございません。
清水病院の令和3年度における診療業務の執行状況につきましては、上段の表に記載のとおりで、入院患者数は、執行欄記載の11万2,272人で、備考欄記載の前年度と比べ8,548人の増加となりました。 外来患者数は17万1,062人で、前年度と比べ6,630人増加し、合計患者数は28万3,334人となりました。 病床数は、一般病床463床で、前年度から増減はございません。
入院患者数は、執行欄記載の10万3,724人で、備考欄記載の前年度12万9,595人と比べ2万5,871人の減少となりました。 外来患者数は16万4,432人で、前年度18万1,274と比べ1万6,842人減少し、合計患者数は26万8,156人となりました。 病床数は、一般病床463床で、前年度から増減はございません。
1節から5節までが全て法定繰入金となっており、1節及び2節につきましては、低所得者層の保険税負担の軽減と市町村国保の財政基盤の安定を図るため、備考欄記載のとおり医療分と後期高齢者支援金分及び介護分として繰り入れたものであります。この財源ですが、保険税軽減分につきましては、県が4分の3、市が4分の1の負担となっており、2節については、国が2分の1、県と市がそれぞれ4分の1となっております。
次に、13款予備費は、公共施設の緊急修繕等、緊急に対応が必要となった経費に充用したもので1,109万円を備考欄記載の科目に充てたものでございます。 以上、歳出決算額の総額は656億2,094万8,898円となりました。
その他の基金は、備考欄記載の事業へそれぞれ繰入れをいたしました。 次のページをお願いいたします。 21款繰越金は、平成30年度からの繰越金で、4億9,227万円余、29.5%の増となりました。 22款諸収入は、前年度比1,825万円余、0.2%の減となりました。 1項1目延滞金は市税の延滞金で、前年度比9,942万円余の減額となりました。
入院患者数は、執行欄記載の12万9,595人で、備考欄記載の前年度と比べ2,108人の減少となりました。 外来患者数は18万1,274人で、前年度と比べ2,784人増加し、合計患者数は31万869人となりました。 病床数は、一般病床463床で、前年度から増減はございません。
次に13款予備費は、小中学校等のブロック塀の撤去改修や台風24号による被害の応急復旧など緊急に対応が必要となった経費に充用したもので、5,171万8,000円を備考欄記載の科目に充てたものでございます。 以上、歳出決算額の総額は640億8,809万9,620円となりました。
備考欄記載の居宅での介護サービスに要した経費です。 なお、サービス利用料が見込みより少なかったため、1の居宅介護サービス給付費に4,503万円余、5の地域密着型介護サービス給付費に811万円余の不用額が生じました。ほかのサービス給付費には不足が生じたため、予備費より充用いたしました。 2目特例居宅介護サービス等給付費は、執行がありませんでした。
8は、備考欄記載の①から、次の85ページ上段の⑯までに掲げられた全国市議会議長会や協議会等への負担金です。 以上で、1款議会費の説明とさせていただきます。 ○議長(田代耕一君) 次に、2款総務費について、当局の説明を求めます。 総務部長。
入院患者数は、執行欄記載の13万1,703人で、備考欄記載の前年度13万365人と比べ、1,338人の増加となりました。 外来患者数は17万8,490人で、前年度17万6,824人と比べ1,666人増加し、合計患者数は31万193人となりました。 病床数は一般病床463床で、産婦人科病棟の個室分娩化工事により、前年度と比べ12床の減少となりました。
説明欄2の①は、備考欄記載の予防接種に要する経費です。今年度から3年間、定期接種となりました39歳から56歳の男性を対象とした風疹予防接種を実施してまいります。②は、高齢者のインフルエンザと肺炎球菌の予防接種に要する経費です。 3目保健師費は、前年度と比べ8.2%の増額です。 説明欄3は、育休代替臨時職員1名の雇用等に要する経費です。 次のページをお願いいたします。
8は、備考欄記載の①から、次の85ページ上段の⑯までに掲げられた全国市議会議長会や協議会等への負担金です。 以上で、1款議会費の説明とさせていただきます。 ○議長(勝間田幹也君) この際、10分間休憩いたします。
次に、13款予備費は、緊急に対応が必要となった経費に充用したもので、1,922万4,000円を備考欄記載の科目に充てたものでございます。 以上、歳出決算額の総額は、633億8,550万1,535円となりました。
入院患者数は、執行欄記載の13万365人で、備考欄記載の前年度12万4,716人と比べ、5,649人の増加となりました。 外来患者数は17万6,824人で、前年度18万4,283人と比べ7,459人減少し、合計患者数は30万7,189人となりました。 病床数は一般病床475床で、前年度から増減はございません。
14款1項1目予備費は、緊急に対応が必要となった事業につきまして、次のページにわたり備考欄記載の各科目に充用をいたしました。内容につきましては、それぞれの歳出科目で説明しておりますので、省略いたします。 260ページ下段の合計欄をごらんください。
次に、13款予備費は、緊急に対応が必要となった経費に充用したもので7,583万5,000円を備考欄記載の科目に充てたものでございます。 以上、歳出決算額の総額は621億5,182万9,745円でございます。
8は、備考欄記載の①から、次のページ、81ページ上段の⑮までに掲げられた全国市議会議長会や協議会等への負担金です。 以上で、1款議会費の説明とさせていただきます。 ○議長(勝間田博文君) 次に、2款総務費について、当局の説明を求めます。 総務部長。 ○総務部長(近藤雅信君) 資料はそのまま80ページ、81ページをお願いします。
14款1項1目の予備費につきましては、緊急に対応が必要となりました事業につきまして、備考欄記載の各科目に充用させていただきました。内容につきましては、それぞれの歳出の科目で説明をいたしましたので、省略をさせていただきます。 最下段の合計欄をごらんください。
8は、備考欄記載の①から、次の83ページ上段の⑯までに掲げられた全国市議会議長会や協議会等への負担金です。 以上で、1款議会費の説明とさせていただきます。 ○議長(髙橋利典君) 次に、2款総務費について、当局の説明を求めます。 総務部長。
次に、13款予備費は、緊急に対応が必要となった経費に充用したもので2,749万2,000円を備考欄記載の科目に充てたものでございます。 以上、歳出決算額の総額は635億6,738万8,832円でございます。